借りた本202103
◆統合心理学への道 「知」の眼から「観想」の眼へ ケン・ウィルバー/著 春秋社
めちゃくちゃ分厚い…とりあえずフォトリーディングのマネごとで全ページをめくろうと思ったが、ページめくるだけでもめちゃ時間かかる。600P、まあ適当にたまに開こう
◆「間合い」とは何か 二人称的身体論 諏訪正樹/編著 春秋社
間合いについて、みんな気になるじゃん。
◆祈りの心身技法 十四世紀ビザンツのアトス静寂主義 久松英二/著 京都大学学術出版会
キリストの祈りについて、心身技法として書いていた本を初めて知ったので借りてみた。硬い内容なので気になるところを拾い読みすることになりそう。
◆くまさんくまさんなにみてるの? エリック・カール/え 偕成社
このシリーズの手のひらサイズ4冊セットを持っていて、大きいのを読んだことなかったし日本語なので良いかと思い借りてみた。
ちょうどいやいや期が来つつあるタイミングで見つけたので借りてみる。物語の本が理解できるかできないかの過渡期なのでどう反応するか楽しみ。
◆料理の四面体 中公文庫 た33-22 玉村豊男/著 中央公論新社
友達が面白いと言うので借りてみた。友人曰く
水、空気、油、火の座標で料理を説明し、その座標を使って新しい料理を作ってしまう意欲的な試み。
4月から料理する機会増えそうだから料理の本もうちょい読みたいな。