最近借りた本
書いてみたけど、やっぱり読んだ本について書くのって全然最近楽しくないから書いてないんだなと思った。
一回途中までKindle読み放題で読んだ気がする。なかなかおもしろかった
◆バイオコンピュータとLSD ジョン・C.リリィ/著
むずいのでほとんど放置。だけど人間をバイオコンピュータとみなしてLSDで再プログラミングするという姿勢は面白いので軽く目を通す。感度良いときじゃないと頭に入ってこない系
◆バイオハッキング テクノロジーで知覚を拡張する カーラ・プラトーニ/著
メインの目的だった進退拡張系の話は最後のほうにちょろっとだけ。基本は5感のリプレイスが中心。
◆イーロン・マスク 未来を創る男 アシュリー・バンス/著
楽しく最後まで読めた。テスラほしい、火星行きたい。
◆ドラッグの社会学 向精神物質をめぐる作法と社会秩序 佐藤哲彦/著
こういう堅苦しい系にしては珍しく、体験記が50P弱くらいある。使っていないとは書いているけれども。なんか前半は面白く読めた。
◆ボディ・ナビゲーションムーブメント 筋肉と骨と神経を組み立て、解剖と機能を学ぼう
"ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖"っていう本が読みたかったんだけど、図書館にはなかったので同じ作者のシリーズを借りた。
表現が面白くて適当に興味があるところをパラパラ読むだけでいい感じ。
例示するものがあえてかちょっと笑える感じになっていて、記憶に残りやすいと思う。