20210520 今日のプログラミング修行
進めているが、早速間違えているところに気づいた。
内容理解していないと解決できなかったかも。わざとか?
それでは
app/views/welcome/index.html.erb
を開き、中身を以下に置き換えましょう。
welcome→articles
ERBとは、ドキュメントに埋め込まれたRubyコードを評価するテンプレートシステムのことです。 ここでは、
<% %>
と<%= %>
という2種類のERBタグが使われています。<% %>
タグは「この中のRubyコードを評価する」という意味です。<%= %>
タグは「この中のRubyコードを評価し、返された値を出力する」という意味です。
これはコード写すときに頭の中で整理しやすくなった情報。
色々詰まりながらも進めていって、なんかこれで詰まったので一からやり直す。
config/routes.rb:7: syntax error, unexpected end, expecting end-of-input (SyntaxError)
コード見る限り、間違えてなさそうなんだけどなあ。
ゲームのように、リセットできるのは短いチュートリアルのいいところ。
railsチュートリアルの終盤とかで詰まったらなんかしんどそうだもんな。
そのためのGit管理って意味もあるんだろうな、あのチュートリアルは。
20210430 今日のプログラミング修行
◆今日やったこと
Reactのチュートリアルを進めた。
WSLとPowershell両方で環境構築してみて、Linuxなしでやることに決定。
とりあえずざっと見た感じ問題なく進めれそうなので、チュートリアルを進めていく。その後どうするかはやってみてから考える。
今後必要になりそうだなと思った全然知らない技術はは以下の通り
◆躓いたところ
・Linuxターミナル操作
・Vimの操作
・SublimeTextでのシンタックスハイライト不具合↓
Sublime textでコードを写してたら閉じタグ入れるとシンタックスハイライトがなんかうまくいかないので調べていたら、Babelのパッケージをインストールしたらいけた。 pic.twitter.com/otLP6UERIs
— CBDファイアー (@Yoga_Fire_39) April 30, 2021
◆その他メモ
保存済みのファイルを開いているvimから抜ける場合
:q
ファイルを保存しないでvimを抜ける場合
:q!
ファイルを保存してからvimを抜ける場合
:wq
OneNoteとGoolgeDocsのショートカット
自分がよく使うけど覚えてないショートカットの防備録
OneNote
箇条書きの適用 |
Ctrl + ピリオド (.) |
GoogleDocs
文字書式をコピー | Ctrl+Alt+C |
文字書式を貼り付け |
Ctrl+Alt+V |
左揃え | Ctrl+Shift+L |
中央揃え | Ctrl+Shift+E |
右揃え | Ctrl+Shift+R |
取り消し線 | Alt+Shift+5 |
文字カウント |
Ctrl+Shift+C |
簡単なCtl+c,v,z,aなどのショートカットからは、自分に必要なものがけっこう違うので、ショートカットのマイリストがあると便利だ。特に仕事の場合他の人と共有できるし。
コロナ(COVID-19)下で海外旅行に行けるのか調べたよ (2021/3/24時点)
◆要約
検査さえすれば旅行に行ける国はある。
現在、日本からの渡航者や日本人に対して2種類の分類がある
①入国制限措置をとっている国(93か国/地域)
②2入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域(160か国/地域)
②の国は行けるところが多い。①は旅行目的ではほぼ無理。
◆外務省 海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
大使館のリンクを張ってくれているのが助かる。
◆IATA - International Travel Document
各国の入国などの制限情報 » News https://www.iatatravelcentre.com/world.php
英語だけど、マップベースなので地域ごとの入国の厳しさがひと目でわかるから良い。
◆
1. 日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国・地域(93か国/地域)
これは行けるのか?大使館ホームページもちらっとみたがわからん。
検疫期間(14日)さえ我慢できるならいけそう。
読んでもよくわからん。
2.日本からの渡航者や日本人に対して入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域(160か国/地域)
行ける国が多いので、隔離期間が不要とかの国だけピックアップ。
途中まで書いて寝て起きたら興味がなくなっていたので未完。
最新情報は一次ソースから見るのが一番いい。
検査さえしたら隔離無しで行けるみたい
エジプト滞在中に有効な医療保険への加入とその詳細の記入が求められる。航空便、タクシーを含む公共交通機関への搭乗・乗車中はマスクの着用が義務付けられる。
そんなにムズくなさそう。
なんか緩そう。
PCR検査の陰性証明書に医療機関の署名・押印は不要らしい。逆になぜ。
検査費用のオンライン前払いがめんどくさそう。
カーベボルデとガイアナは初めて聞く国。
ガボンは今後の左隣の国らしい。海沿い。到着時に検査して、結果判明までは自宅隔離。自宅って滞在ホテルでもいいの?
入国時の検査と隔離(自費負担)ってあるが、隔離は検査結果出るまでかな。ガンビアはセネガルの下。
検査結果が出るのが48時間。
隔離期間や滞在費用の詳細未発表らしいので、金額ガチャ感すごい。
細かいけど陰性証明があればいける。
珍しく72時間じゃなくて96時間。
こっちは逆に48時間以内の証明書が必要。
ケニアも96時間。
陰性証明書じゃなくてオンライン検疫申告書。ちょっと書いているサイトに行ってみると、ある程度の条件を満たした旅行保険に入っていて、コロナの症状が出ていなければ申告書出していけるみたい。
証明書あればいけそうだけど、大使館に確認したほうが良さそう。
コモロはモザンピーク、タンザニア、マダガスカルに挟まれた海に浮かぶ小さい島国。
証明書なくてもとりあえずコロンビアにはいけるみたい。選択肢多いの面白いな。
ザンビアはボツワナ、アンゴラ、ジンバブエ、モザンピーク、タンザニア、コンゴに挟まれた国。14日って結構ゆるいな。
周囲がすべてイタリアという、バチカン的な国。
検査の種類のしていとか、いろいろややこい。人工は2020年4月時点で33,547人。めちゃ少ねえ。独特の文化がありそう。
ギニアの横、海沿い。到着後検査して結果発表まで隔離。
借りた本202103
◆統合心理学への道 「知」の眼から「観想」の眼へ ケン・ウィルバー/著 春秋社
めちゃくちゃ分厚い…とりあえずフォトリーディングのマネごとで全ページをめくろうと思ったが、ページめくるだけでもめちゃ時間かかる。600P、まあ適当にたまに開こう
◆「間合い」とは何か 二人称的身体論 諏訪正樹/編著 春秋社
間合いについて、みんな気になるじゃん。
◆祈りの心身技法 十四世紀ビザンツのアトス静寂主義 久松英二/著 京都大学学術出版会
キリストの祈りについて、心身技法として書いていた本を初めて知ったので借りてみた。硬い内容なので気になるところを拾い読みすることになりそう。
◆くまさんくまさんなにみてるの? エリック・カール/え 偕成社
このシリーズの手のひらサイズ4冊セットを持っていて、大きいのを読んだことなかったし日本語なので良いかと思い借りてみた。
ちょうどいやいや期が来つつあるタイミングで見つけたので借りてみる。物語の本が理解できるかできないかの過渡期なのでどう反応するか楽しみ。
◆料理の四面体 中公文庫 た33-22 玉村豊男/著 中央公論新社
友達が面白いと言うので借りてみた。友人曰く
水、空気、油、火の座標で料理を説明し、その座標を使って新しい料理を作ってしまう意欲的な試み。
4月から料理する機会増えそうだから料理の本もうちょい読みたいな。
借りた本202102
◆シャーマンズボディ 心身の健康・人間関係・コミュニティを変容させる新しいシャーマニズム アーノルド・ミンデル/著 コスモス・ライブラリー
タイミングが合わないと読み進められなさそうな気がする。
→やっぱり読む感じのタイミングがなかった。
◆瞑想の精神医学 トランスパーソナル精神医学序説 安藤治/著 春秋社
全体にざっと目を通しただけだけど、いい感じ。
→ちょこちょこかじり読んだ。またいつか。
◆ブラジリアン柔術教則本 DVD+Book 早川光由/著 愛隆堂
DVD3枚。まだ見てないが、これあれば当分は柔術で新しいこと知りたいとか思わずに済みそう。
→DVDプレイヤーがないのでPCで見るのがめんどくさくて、本をちょこーっと読んだくらい。技の写真を脳内で再現するのが、柔術はなれていないし複雑なので難しい。英単語帳みたいに持ち歩きサイズのあればうれしいな。
◆総合格闘技関節技・絞め技を極めるテクニック スポーツ新基本 格闘技 阿部裕幸/監修 MCプレス
薄めの本で入門には良い
◆格闘技技の大百科 WAZAPEDIA 2011 B.B.MOOK 716 スポーツシリーズ No.587 ベースボール・マガジン社
クラヴマガとか骨法まで載っててめちゃおもろい。オールカラーなのも最高。
◆最強の格闘技テクニック あらゆる戦いに勝利を収める究極の必殺技 広戸聡一/著 高橋書店
「壊す」とか「粉砕する」とか不穏な単語を使ってるだけあって、なんか健全なスポーツじゃないよな格闘技っていう気持ちにさせてくれる。鈴木みのるの若いときの写真が写ってて顔つき怖すぎた。
友達から勧められたので読む。出だしの感じから読みやすいし好きな感じ。
→変な小説。でもなんか惹かれる文体だったな。もう一つの小説を図書館で予約したが結構予約が入っているので来るのを待つ。
◆目でみる筋力トレーニングの解剖学 ひと目でわかる強化部位と筋名 フレデリック・ドラヴィエ/著 大修館書店
これは便利だろうな~
筋トレの時に筋肉を意識しやすい。
→鍛えたい筋肉にピッタリのトレーニングが探しやすいのでとてもよい。ヘルニアになるメカニズムとか、そういう細かい解剖学的なメモも多いので楽しい。